ランボルギーニ ウラカン LP620-2 SUPERTOROFEO
こんばんは。
今日もホットウィールです。
こんな実車があるの初めて知りました。
ホットウィール ランボルギーニ ウラカン LP620-2 SUPER TOROFEO
まずベースモデルは2014年のジュネーブショーで発表されたモデル、ウラカンです。
ガヤルドの後継モデルとしての期待を背負ったモデル。
アベンタドールやウルス、世界限定のヴェネーノを手掛けたデザイナー、
フィリッポ・フェリーニさんがデザインされています。
V型10気筒エンジンをミッドシップ搭載、4WDで地面に駆動を伝えます。
ではこのウラカンSUPERTOROFEOはどういう車なのか。
パッケージのイラストでもわかるようにノーマルではないです。
メーカーが作るレーシングカーです。
620-2はおそらく、620馬力、2輪駆動ではないかと思います。
ダラーラエンジニアリングというメーカーとランボルギーニが共同でシャシーを担当。
ダラーラは有名なレーシングカーを作るファクトリーです。
写真でもわかるようにパイプフレームです。これとノーマルがどう挙動の差がでるのか知りませんが、凄そうですね。
実車の外装。
カーボンパーツやFRPを多く使用しているそうです。これは公道はだめでしょ。
鎖を外してコースで十二分に暴れてください。
ディーラーで買えるのでしょうか?
ではこの辺で。
お疲れさまでした。