三菱ランサーエボリューションX
こんばんは。
本日はトミカから。
三菱 ランサーエボリューションⅩ
2007年に発表、2007年10月に発売のランサーエボリューション
通称エボⅩ
ランエボは歴代限定生産としていましたがこのモデルはカタログモデルとして
生産されました。SSTと呼ばれる2ペダルミッションの採用でAT免許の人も運転が可能となっています。
このトミカはドアが開閉、サスペンションも機能します。
2014年3月に三菱はランサーエボリューションⅩの生産を終えるとアナウンス。
ファイナルモデルが登場し、海外では1000万に近い金額にも関わらず、
発売開始1時間で完売(イギリス)となったり、現在は中古車市場では価格が
高騰中とか。
小さいがエボリューションⅩのシールが、ニクイネミツビシ。
こういったとんがり系の車が少ない今はさみしいですね。
昔のラリーのレースでミツビシ、スバル、トヨタの車を見たいですね。
噂では神戸の三菱がラリーアートを復活?たとえ名前だけでも、ライセンス商品でもラリーアートの復活が三菱自動車を刺激して、何らかのアクションに繋がるといいんですが。
車に憧れ、ワクワクを求めてる人も居ますよ、自動車メーカーさん!!
ではこのへんで。
お疲れさまでした。